浮世絵版画企画展
「狂歌入東海道-江戸の遊び心 後期」

  • 開催日
    2022年8月3日(水)~10月30日(日)
  • 開催地
    三菱UFJ銀行貨幣・浮世絵ミュージアム
  • 主催
    三菱UFJ銀行貨幣・浮世絵ミュージアム

 

 

歌川広重は東海道を最も多く描いた絵師であり、その数は20種類以上にのぼるといわれています。本展では、画中に狂歌(江戸時代に特に流行し、洒落(しゃれ)や風刺(ふうし)をきかせた短歌)が記されることから「狂歌入東海道」と呼ばれる《東海道五拾三次》をご紹介します。広重が40歳代に手がけた本シリーズは、細やかに描かれた宿場の様子や柔らかな色調が魅力です。狂歌には、宿場の名所や名物が掛詞(かけことば)を巧みに用いてユーモアたっぷりに詠(よ)まれており、江戸っ子たちの心意気を身近に感じることができます。現在開催中の後期展では見附宿から終着点・京都までの旅路28点をご案内しています。狂歌とともに広がる東海道の旅景色を、どうぞご堪能ください。

 

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