Facilitis
Event
About
宮宿(現名古屋市熱田区)は、東海道の宿場のひとつとして浮世絵の画題となっています。
名所絵として江戸の浮世絵師たちが宮宿をどう描いたか、その傾向を探ると同時に、名古屋の人々が捉えた宮宿の風景もご紹介します。
詳しくはこちらをご覧ください
歌川広重 東海道五拾三次之内 宮 熱田神事
御祭礼留
戦前まで名古屋の春の風物詩だった名古屋東照宮祭。江戸時代の古文書・古記録から当時の様子を紹介します。
前のページに戻る